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愛犬の気持ち

  • 執筆者の写真: bonbori
    bonbori
  • 2023年5月24日
  • 読了時間: 1分


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先日20年ずっとそばに居てくれた犬が光に帰りました。

一年近くは介護状態最後は動けなくなり、ご飯を食べさせてお水を飲ませて、オムツを替えての毎日でした。


ご飯もあまり食べなくなり、食べたいものはないかな?と動物の気持ちをセッションする

アニマルコミュニケーターのAkemiさんに聞いてもらいました。


「缶詰め食べたいって、ちゅーるあげた?」

昨日久しぶりにあげたところでした

「ちゅーるがいいって」


それからはずっとちゅーるしか食べませんでした。


そしてちゅーるも食べなくなり、そろそろかなと、

離れて暮らす子供たちがお別れの挨拶に来ました。

もう一度Akemiさんに食べれるものは?と聞いてもらうと


「もういっぱいしてもらったからいいって、みんなが会いに来てくれたから嬉しいって」


その翌日私がセッション中にひっそりと逝きました。

ありがとう、また会おうね。


気持ちがわかるって良いですよね。

動物達とは後悔なく過ごしたいですね。


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